気持ちをひとつに・・・ [徒然なるままに]
担当クラスの先生と 今後度やって指導していくのか相談会?を開いた。
と、いってもおかんのためのアドバイスと、困った事ない?の相談受付という感じであった。
えー・・・・何がわからないって全部が不安、です・・・・・。
そうですよね、我々だって新年度が始まって二ヶ月。毎日がわからないことだらけ、こんな事できるのかなと日々、悩み格闘の日々んなですよ。となんとやさしいお言葉をかけていただいた。
指導の後、家に帰ってあれでよかったのかなあ。。。・・・・・・・?????
うん、よかったんだ!と思うようにして次の日に学校にでかけてくるというのが本音ですよ。と。
これには私を安心させるという意味もあって言ってくださったのだと思う。
おかんとして 他の先生の邪魔になるような、ことが一番不安なんです。
そんな事考えなくていいですよ。我々と同じようにやろうあんて思わなくていいです。
同じようになんては思っていない。
全くだめ。
私が指導に困ってるなというのは見ていて。その時々にわかりますよ。とも言われた。
さすが 観察眼が鋭い。
おかんも普通には観察眼が鋭いほうであるがやはり教員って自然に人を物事をよく見るというのはくせなのかもしれない。
生徒の体調の悪さももちろんであるが・・・表情や態度からなんとなくわかる事が多い。
一番は現場。
現場にたって生徒と接して悩み日々経験を積んでゆくしか方法はないのだと感じる。
悩んでいるからいいんだ。
この程度でいいかって思ったら ここでおしまい。
不安な顔して生徒の前に立つことのないようにしっかり準備だけはしてゆこう。
先生、時間をとり場を設けてくださった学年主任の先生、教頭先生ありがとうございました。
毎日悩んでいいんだ。
おかんらしく笑顔は忘れずに奮闘してみます。
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